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文理学部史学科卒。日本酒好きが講じて全国の蔵元さんをお招きしてお酒を飲む会を毎年企画。日本の文化とも云える日本酒をひろめていきたい。今はパソコンも上達。スポーツは夏は水泳。冬は家族とスキー!もっぱら雪見酒ですが、...スポーツ観戦(野球)が大好き!好きな物と言えば、読書とやはり日本酒が良いですね。

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2008年10月

2008年10月30日 (木)

待ちに待った、小淵沢から新米届きました。

 

先日、稲刈りに言った小淵沢の(ぼくの農場)からユカちゃんが、取れたて野菜と新米を届けてくれました。稲刈りに行ったといっても、私は、腰が痛く成りそうなので、じゃまに成らないように、ただブラブラと秋の景色を楽しみ、そのうえ、ヤス君の妹さんが作ってくれた、ビーフシチュをご馳走になったりと、命の洗濯が出来た良い休日を過ごす事が出来ました、畑で汗を流していた、(ぼくの農場)皆さん、ご苦労様でした。
 早速、お米をといで、今日は、特別に、お水も、兵庫の奧播磨さんから送られて来た、しこみ水を入れ、土鍋で炊いてみた、待つこと十数分火を落とし、蒸し上がるのを待つこと、十分、蓋を取ると、一粒一粒が、たって、ピッカピッカ、これは、おかず無しの、塩むすびが一番と、さっそく、手に塩を付け握って出来上がり、しばらく眺めてから、一口、最高、(ぼくの農場)の皆さんに感謝、ごちそうさまでした。

2008年10月28日 (火)

市場に助子、もうそこまで冬が。

 昨日は、丹波から枝付きの枝豆が届いて、もう秋も終わりだナーと思っていたら、今日、市場に、助そう鱈の子が入っていました、やっぱり冬はもうそこまでやって来ていることを実感させられました、助子を塩水で洗い、包丁で半分に切り、身と皮をひっくり返しにし、少し甘めの出しに酒と生姜を入れたもので炊いてやると、皮の部分が縮んで、花のようになります、鯛の子には、かなわないけれど、この時期だけの美味しさ、ぬる燗のお酒にピッタリの肴です。

2008年10月27日 (月)

丹波の枝付きの黒豆が届きました。

 今日、丹波の、学生時代の友人から、枝付きの黒豆が届きました、早速、枝から切りはなし、当たり鉢に塩を入れ産毛を取り、湯がいて、塩をふり、団扇でパタパタ、口に入れるとそのふくよかな旨味に感動、夏の枝豆もビールに良く合い美味しいのですが、黒豆と比べるとさっぱりしているだけの豆に感じられるから不思議です、早速、子供やアルバイトの子達と楽しませてもらいました、黒豆と友人に感謝、感謝。
 又、12月に成ると、これを干した豆が、お節料理用に送られてきます、一晩、米のとぎ汁に漬け、次の日市場から帰って、見てみると、フックラ、ツヤツヤ、これを、蜜で炊いてやると、何ともいえぬ上品な旨味の有る豆に仕上がります、やっぱり、素材が良ければ、板前は、それの補助にしか成らないのかな、でも、機会が有ったら是非一度この時期の黒豆を食べに来てみてください、お待ちしています。

2008年10月22日 (水)

二酸化炭素は地球を救う(文藝春秋)より。

 今、二酸化炭素を減らして、地球を温暖化から救おうと世界中の人達が右往左往しています、私の時代は、なんとか成るにしても、子供や孫の時代はどうなるのか不安に思っている時に、文藝春秋に東大の渡辺教授と言うかたが、二酸化炭素が世界を救うと言う文章をのせていました、温暖化を認める学者のなかにも、温暖化の六分の五までは自然変動で、せいぜい後の六分の一ぐらいが二酸化炭素と言っている人もいるそうです、又、二酸化炭素が増える事によって、光合成が進み植物の成長が早まるだろうと書いていました、私は、科学者では無いのでどんな結果に成るかわかりませんが、この私達の地球がいつまでも緑あふれる生物に優しい星で有ることを願っています。

2008年10月20日 (月)

多摩独酌会に行って秋あがりにメロメロ。

 小山商店さんの、独酌会に行ってきました。今回は、秋あがり(今年の酒を熟成させ飲み頃に成った酒で秋に出荷される物)を飲み比べる会でブラインドをしてあり、中身がなにかわからなくしてあるお酒がなんと、50種類に、蔵元さんが20数蔵、この蔵元さん一蔵が4~5本のお酒を持って来てくれるので、お酒の数はなんと、100種類以上という壮観な眺め、もう、最初から、ブラインドのしてある物は、あきらめて、蔵元さん巡り、蔵元さんのお酒に対する心意気を聞いたり、今まで、来ていただいた、蔵元さんに今年のお酒に対する苦労話を聞いたりと楽しい時間は、アッという間過ぎてしまい、気が付けば、私はただの酔っぱらい状態、でも、楽しく、美味しい時間を過ごす事が出来ました、蔵元さん達ご馳走様でした。 
 今回、初めて見えた蔵元さんで、長野の嘉根萬というお酒がありました、300百石(一石は一升瓶100本)のそれほど大きくは無い30代前半の若い蔵元さんの造るお酒は、香りも有り、喉越しも爽やかな素晴らしい物で、値段も一升が2000円代と手頃な物であまりにも美味しかったので、つい、本当は、お持ち帰りはいけないのですが、一本もらって、店で、友人と、飲ませていただきました。蔵元さんごちそうさまでした。

2008年10月14日 (火)

秋鮭の腹には、イクラがタップリ。

 市場で、鮭の雌を見つけました、4キロ、お腹は、ふっくら、早速、腹を割いて、タップリのイクラを、煮きり酒に薄口と味醂に漬け込んだ、今夜が楽しみ、楽しみ。
 良く、時鮭(ときしらず)や鮭児(けいじ)と言う名前を聞きますが、これは、ロシアのアムール川から下って来たまだ成長途上の若い鮭で、ウロコがきれいで、栄養もギッシリ身体につまり、脂ものり、身の締まった鮭で、(時鮭)は、時期はずれの5月~7月に北海道から太平洋沿岸に下るもので、日高沖で取れた物が一番良いとされ、又、(鮭児)は、10月から11月に取れる秋鮭の中数千本に一本しか取れない貴重な鮭だそうです。
 まだ、食べた事が無いので、是非一度食べてみたいものです。 

2008年10月 7日 (火)

豆腐販売の許可がやっと取れました。

 お豆腐を作るようになって、改めて、お豆腐の美味しさに気づかされ、大豆の種類や水そして、ニガリで味は変わるという事をつくずくと知らされた、料理の不思議なところは、吸物なら、塩と醤油というどちらも、塩分の有る物どうしに、鰹だしがプラスされることによって、ただショッパイだけで無く、旨味と言うか上品な甘みが生まれる、お豆腐も、あんなにニガイ、ニガリを豆乳に入れることによって、甘みの有る物ができる。どうして、普通のお豆腐屋さんは、そんな美味しいお豆腐を、水に晒してしまうんだろう、旨味も、大豆の香りも、水の中に逃がしてしまうのに、そんな、疑問から、当店では、国産大豆と国産のニガリだけで作り、水に晒さない、美味しいお豆腐を知ってほしくて、お豆腐を販売する事にしました。
 豆腐販売の許可の条件の中には、きれいな水で常時お豆腐を晒しておく水槽が無ければ許可に成らないとか、私の作り方とは違う条件がいくつか有りましたが、保健所の方の御理解でなんとか販売許可をもらう事が出来ました。ありがとございます。
 さて、どうやって、売ろうかしら。


2008年10月 4日 (土)

10月1日

 10月1日は、醤油の日だと先日書いたところ、山口の永山本家酒造場で「貴」を造っている蔵元さんから、10月1日は「日本酒の日」だとご指摘を受けてしまいました。ブログで偉そうにお酒の事を書いていながら、ラジオで、朝から、何回も、何回も醤油の話を聞いていたものだから、コロット日本酒の事を忘れていました。「貴」さんごめんなさい。
 十二支『子、牛、寅』でいくと、十番目は、酉(とり)になります、そして、この字は、象形文字の(壺)からきた字で、酒を表す字だそうです。又、10月頃から、刈り入れをした新米で、酒造りが始まるので、10月を、お酒の月、そして、この月の最初の日を日本酒の日に定めたそうです。私の長男と同じ日が誕生日の(貴)さん、来年こそは、チャント忘れないようにします。

2008年10月 2日 (木)

今日は、何の日、パートⅡ

 今日、10月2日は、(豆腐の日)だそうです、チョット安易な気もしますが、マァーそれは良いとして、もう、10年以上前に成りますが、ある日、(あるある大辞典)のディレクターから電話がかかってきて、突然ですが、来週、中国へ行きませんかと言う話でした、その内容を良く聞いてみると、中国の安徽省准南に豆腐発祥の地で豆腐村が有るので、そこを、訪ねて中国の豆腐事情を調べたいとのことでした。それからの一週間は、テレビの撮影や打ち合わせ、次の週の料理のレシピを書いて作り方の説明をスタッフにしたりと戦場のような忙しさ、でも、なんとか、一週間にわたる中国取材の旅へ行くことができました。
 豆腐の起原は、2000年前、漢の皇祖ー劉邦の孫で准南王ー劉安が創始したと言う説があるが、私は、大豆の皮は、消化が悪いのを、経験的に知った人達が、今の豆乳のかたちにし、塩で味付けして飲んでいたのではないかと思います、この飲み切れなかった物を、そのままにしていたら、当時の塩は、今の塩ほど生成されていないので、豆腐に成ってしまったのではないでしょか。

2008年10月 1日 (水)

今日は、何の日、醤油の日。

 今日10月1日は、醤油の日だそうです。
よく、寿司やさんで、醤油のことを、「むらさき」と言いますが、これは、醤油が出来た江戸時代、何にでもつかえて、香りも良く、今までの調味料とちがい、高貴な調味料だと言うので、お坊様の一番偉い方の着る法衣の色、むらさきになぞらえて、「むらさき」と言ったそうです。
 又、今でこそ、世界中で使われている醤油ですが、アメリカでは、戦後、第一次、和食ブームが、日本の占領から、帰ってきた人達により起こり、その後の、第二次和食ブームの時には、あまりにも、完成された調味料なので日本以外の国で醤油は、使われないのでは無いかと言われましたが、今ではフランス料理などにも普通に使われるように成りました。
 一方、日本でも、醤油を使ったスィーツが、話題を呼んでいるようです。

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